愛犬が夏を元気に乗り切るための健康管理｜ドッグヘルスケアBridge

健康について考えてみました。

「カラダが整うこと」

カラダを外からも内からも整えてこそ本当の意味での健康といえます。

 

今、現れている症状は環境・体調・行動が合わさって表れています。

環境が整っていても体調が悪いといい結果はでませんが、

悪い結果が出るまでの間に修正ができたら未然に防ぐことができます。

 

５月20日、暦ではすでに初夏、季節と体質を考えてケアしましょう！

大切なのはその犬(こ)にあったケアです。

 

この時期、カラダの浮腫みが気になる犬(こ)とよく出会います。

・おうちの犬はどうですか?

・お水を飲めていますか?

・カラダがガチガチで腰から尾にかけての筋肉がパツパツではないですか?

・カラダが冷えてないですか?

 

もし、そんな犬がいたら気をつけてあげてください！

 

季節の変わり目、雨の前、台風など大気中のお水があふれる時にだるさや癲癇の症状として起きることがります。

 

こういったときは、外からも内からも老廃物を出してあげる必要があります。

まずは、マッサージでリンパケアをし老廃物を流してあげる！

カラダが軽くなる、カラダが軽くなると

気分も晴れる、気分が晴れると動きたくなる。

動きやすくなると内からも活力が湧いてくる。

 

ただ、犬は自分では調整ができなのでそこは飼い主であるあなたにかかっています。

そう愛犬の健康は飼い主さん次第で変わってくる！

一頭として同じ犬はいません。その犬にあったケアを学んでいきましょう♪

 

ドッグヘルスケアBridgeでは、飼い主さん向けの愛犬の健康管理に関するケアが学べる講座やしつけ講座など様々な講座を行っております。

もちろん、もっと専門的に学びたい方は認定資格が取得できる講座もご用意しております。

 

無料体験も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください！

ご連絡お待ちしております♪